過去の測地学会ニュース(2019年)

  • 京都大学防災研究所 技術職員の募集
    京都大学防災研究所では技術職員(1名)の募集を行います。
    • 応募締切: 令和元年12月6日(金) 午後5時必着
    • 採用予定日: 令和2年4月1日
    • 試用期間: あり(6ヶ月)
    詳しくは 募集要項をご覧ください。

  • 日本測地学会賞坪井賞の受賞候補者推薦について
    令和2年選考分の坪井賞推薦締切日は令和2年(2020年)2月28日(金) です。 詳細については以下URLをご覧下さい。
    http://www.geod.jpn.org/files/tsuboi/2019TsuboiSyoTsuchi.pdf

  • 技術研究員募集
    国立研究開発法人海洋研究開発機構では、 下記の公募を行っております。 詳しくは リンクをご参照ください。
    海域地震火山部門 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ 研究員もしくは技術研究員 公募
    募集人員 1名
    ※締め切りは、2020年1月15日(水)13時(日本時間/JST) 必着
    http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20200115.html
    http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20200115.html
    【問い合わせ先】
    国立研究開発法人海洋研究開発機構
    人事部人事任用課 採用担当
    recruit-app@jamstec.go.jp  (@を半角の@に変えてください)

  • 山梨県職員火山防災職の募集
    山梨県では、令和元年度 山梨県職員火山防災職 選考採用試験 を実施します。 詳細は、下記 ホームページをご覧ください。

    職種:火山防災職 1名
    試験日 :令和元年11月30日(土曜日)、令和元年12月1日(日曜日)
    試験会場:山梨県庁防災新館(山梨県甲府市丸の内一丁目6-1)
    受付期間:令和元年10月24日(木曜日)から令和元年11月19日(火曜日)まで(土日祝を除く)
    詳細: https://www.pref.yamanashi.jp/bousai/r01_kazanbosaisyoku/kazanbosaisyoku.html

  • 【第4回宇宙開発利用大賞のご案内】
    内閣府では宇宙開発利用の推進に多大な貢献をした優れた成功事例に関 し、その功績をたたえることにより、我が国の宇宙開発利用の更なる進 展や宇宙開発利用に対する国民の認識と理解の醸成に寄与することを目 的とした「宇宙開発利用大賞」という表彰制度を設けており、その募集 を行っているところです。
    ※募集期間:〜10/31(木)
    募集対象に該当する取組・事例等ございましたら、応募をご検討いただければと存じます。 応募要領等、詳細につきましては、下記の 事務局HPをご確認ください。 http://www.uchuriyo.space/taishou

  • 2020年度東京大学地震研究所客員教員募集
    公募要領:
    1.2020年度東京大学地震研究所客員教員
    http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/09/2020_visitingresearcher.pdf
    2.2020年度東京大学地震研究所共同利用
     (和文) http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/09/2020_jointusage.pdf
     (英文) http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/wp-content/uploads/sites/2/2019/09/2020_jointusage_en.pdf
    締切:10月31日(木)
    様式:下記の本研究所共同利用ページから所定の様式をダウンロードしてください。
     (日)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/
     (英)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/joint-usage-top/
    申請方法:
    1.客員教員は、簡易書留にて郵送願います。
    2.共同利用への申請は、以下のweb申請システムよりご提出ください。   https://erikyodo.confit.atlas.jp/
      ※英文表記は、画面右上にある「English」ボタンで切り替えることができます。

  • 海外渡航旅費助成金制度のお知らせ(一般枠・IAG基金枠)
    日本測地学会は,国際会議等のために海外に渡航する学会員(学生会員を含む) 旅費を助成する目的で,海外渡航旅費助成金制度を設けています. 申請・審査・決定を年3回に分けて行います.詳しくは下記を参照ください. http://www.geod.jpn.org/contents/ryohijosei.html

    下記の要領で次の募集を行います.
     締切: 2019年10月18日(金)
     申請先:測地学会事務局 nihonsokuchi@jsurvey.jp
     (助成金要望調書を上記HPよりダウンロードしてください)
     審査修了後,ただちに本人あて結果を通知します.

    • 一般枠:若手研究者(おおむね35-40歳以下)の講演発表を重 点的に助成
    • IAG基金枠:IAG やその傘下の組織が関わった研究集会や学術総 会において,招待講演,コンビーナー,座長,委員会参加等の責 任ある用務を行う中堅以上 (別紙様式で定める要望書の中の「その他 参考になる事項」で明記)
    次の募集は2020年1月ころからを予定しています.
    2019年9月2日
    日本測地学会海外渡航旅費助成審査委員会
    委員長  高橋浩晃(北海道大学)

    申請・審査・決定を年3回に分けて行います.申請開始は5月,9月,1月 を予定しています.詳しくはメールマガジンでお知らせします.

  • JAMSTEC 採用情報
    国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っておりま す。詳しくは JAMSTEC採用情報(日本語) / (英語)リンクをご参照ください。
    海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター 
    研究員もしくは技術研究員
    募集人員 1名
    ※締め切りは、2019年10月7日(月)13時(日本時間/JST)必着

    【問い合わせ先】
    国立研究開発法人海洋研究開発機構
    人事部人事任用課 採用担当
    recruit-app@jamstec.go.jp (左記@を半角の@に変えてください)

  • 2019年度気象庁経験者採用試験(係長級(技術))について
    〜あなたの経験や専門知識を全国の気象台で活かしてみませんか〜 

    気象庁では、全国の気象台における観測予報業務や地震火山業務等の現場を支える即戦力人材の確保を目的として、経験者採用試験を実施します。
      ◇試験申込期間◇
    2019年8月2日(金)〜8月20日(火)
    ◇試験の日程◇
     【第1次試験】
      <実施日>     9月29日(日) 
      <合格者発表日> 10月24日(木)
    【第2次試験】
      <実施日>    11月 9日(土)
      <合格者発表日> 11月20日(水)
     【第3次試験】
      <実施日>    11月下旬で指定する1日
      <合格者発表日> 12月17日(火) ※最終合格者発表日
    ◇求める人材◇
     理工系の大学を卒業し、以下のいずれかの専門知識や業務経験を有する方
    • 気象の予報・観測に関する知識
    • 地震・津波・火山に関する知識
    • 情報システムの開発・管理等に関する知識
    • 地方公共団体等の防災に関する知識
    ※この試験には受験資格があります。詳細につきましては、下記の 気象庁のホームページでご確認願います。
    ◇採用日、採用数等◇ ・採用日 2020(令和2)年4月1日 ・採用数 20名程度 ・配属先 全国の地方気象台 又は 管区気象台(札幌、仙台、東京、大阪、福岡)若しくは沖縄気象台 のいずれか
    ◇気象庁経験者採用試験 業務説明会◇
     2019年7月31日(水)19:00〜21:00 気象庁5階(大会議室)
    ◇問い合わせ先◇
    募集要領や試験日程など詳しい内容については、気象庁総務部人事課(採用担当) にお問合せ願います。また、受験案内及び受験申込については、 人事院ホームページを参考願います。
     <気象庁総務部人事課任用係>
      〒100-8122 東京都千代田区大手町1-3-4
    TEL(03)3212‐8341(内線2138、内線2158)
    気象庁ホームページ
    人事院ホームページ(国家公務員試験採用情報NAVI)


  • 京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻 教員公募
    京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻では、以下の公募を行って おります。詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
    地球物理学分野固体地球物理学講座・准教授(1名)の公募

  • JAMSTEC Young Research Fellow 2020 公募
    国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 詳しくはリンクをご参照ください。
    JAMSTEC Young Research Fellow 2020 公募
    募集人員 4〜5名
    ※締め切りは、2019年8月28日(水)13:00 (日本時間)
    詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。

    JAMSTEC Young Research Fellow 2020: (日本語) / (英語)
    応募は、 ウェブサイト(英語版) からのみの受付となります。
    【問い合わせ先】
    国立研究開発法人海洋研究開発機構
    人事部人事任用課
    JAMSTEC Young Research Fellow Recruiting Team
    jyrf2020@jamstec.go.jp (左記@を半角の@に変えてください)

  • 日本測地学会第132回講演会のお知らせ
    日本測地学会第132回講演会は2019年10月29日〜31日(富山県富山市) の日程で開催されます。 詳しくは、 講演会のページと 開催通知をご覧下さい。
    講演申込書および講演要旨の受付締切:8月19日(月) 必着

  • 岡山理科大学生物地球学部生物地球学科  固体地球物理学分野(地震、火山、物理探査等) 助教または講師の公募(2019年8月31日締切)

    このたび生物地球学部生物地球学科では、専任教員の募集を行っております。 詳細は下記URLをご参照ください。
    https://www.ous.ac.jp/topics/detail.php?id=1464


  • 海外渡航旅費助成金制度のお知らせ(一般枠・IAG基金枠)

    日本測地学会は,国際会議等のために海外に渡航する学会員(学生会員を含む) 旅費を助成する目的で,海外渡航旅費助成金制度を設けています。 申請・審査・決定を年3回に分けて行います.詳しくは下記を参照ください。
    http://www.geod.jpn.org/contents/ryohijosei.html
    	  下記の要領で次の募集を行います.
    	   締切: 2019年7月3日(水)
    	   申請先:測地学会事務局
    	  nihonsokuchi@jsurvey.jp(@を半角の@に変えてください)
    
    	   (助成金要望調書を上記HPよりダウンロードしてください)
    	   審査修了後,ただちに本人あて結果を通知します.
    	  
    • 一般枠:若手研究者(おおむね35-40歳以下)の講演発表を重点的に助成
    • IAG基金枠:IAG やその傘下の組織が関わった研究集会や学術総会において, 招待講演,コンビーナー,座長,委員会参加等の責任ある用務を行う中堅以上 (別紙様式で定める要望書の中の「その他参考になる事項」で明記)
    次の募集は2019年9月ころからを予定しています.
    2019年6月3日
    日本測地学会海外渡航旅費助成審査委員会
    委員長  高橋浩晃(北海道大学)
    申請・審査・決定を年3回に分けて行います.毎年度6月,10月,2月を予定して います.詳しくはメールマガジンでお知らせします.


  • 国立研究開発法人海洋研究開発機構の公募について

    国立研究開発法人海洋研究開発機構では
    下記公募を行っております。
    詳細につきましては以下URLをご参照ください。

    2019年 付加価値情報創生部門 数理科学・先端技術研究開発センター 計算科学・工学グループ

    特任研究員/特任技術研究員/特任技術職のいずれか 1名

    締め切りは、2019年6月14日(金)*13:00*(日本時間/JST) 必着

    http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/mat20190614.html

    http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/mat_20190614.html

    【お問い合わせ先】
    国立研究開発法人海洋研究開発機構
    人事部人事任用課 採用担当
    recruit-app[at]jamstec.go.jp
    ( [at]をアットマークに変えて送信してください。)

  • NUMO「包括的技術報告:わが国における安全な地層処分の実現」(レビュー版)に関する外部専門家向け説明会の開催のご案内 のお知らせ

    NUMO「包括的技術報告:わが国における安全な地層処分の実現」(レビュー版)に関する外部専門家向け説明会の開催のご案内

    原子力発電環境整備機構(NUMO)は、高レベル放射性廃棄物等を地下深くの安定した岩盤に閉じ込め、人間の生活環境や地上の自然環境から隔離して処分する方法である地層処分の実施主体です。
    NUMOでは「包括的技術報告:わが国における安全な地層処分の実現」(レビュー版)に関する外部専門家向け説明会を、5月22日(水)に大阪、5月24日(金)に東京で開催することといたしました。

    詳細なプログラムや参加のお申込みは、 こちらです。


  • JAXA 衛星利用運用センター 高分解能リモートセンシング衛星シンポジウムの開催のお知らせ

    【ご案内】高分解能リモートセンシング衛星シンポジウムの開催(5月15日)
    拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

    さて、この度、2019年5月15日(水)にステーションコンファレンス東京におきまして、「高分解能リモートセンシング衛星シンポジウム」を開催することとなりました。
    URL:  https://www.pco-prime.com/alos-3_alos-4_sympo/

      JAXAは、先進光学衛星(ALOS-3)および先進レーダ衛星(ALOS-4)の平成32(2020)年度の打上げがいよいよ近づく中、着実に開発を行い、事業者とともにALOS-3データの利用拡大に向けた活動やALOS-2の運用を通じたALOS-4への利用推進をしております。

    また、宇宙基本計画工程表には、「先進光学衛星(ALOS-3)・先進レーダ衛星(ALOS-4)の後継機をにらみ、産学官の利用ニーズを踏まえつつ我が国にとって必要な衛星ミッションの在り方やそれを実現しうる技術等の検討を進め、2019年年央を目途に基本的な方針を整理する」とあります。

    本シンポジウムは、ALOS-3やALOS-4の開発状況や利用推進を報告し、「光学やレーダ衛星データの社会実装や利用の定着」に向けた今後の取り組みや後継機への期待について産学官の皆様に参加いただき、広く意見を頂く場として開催いたします。

    つきましては、多くの方にご参加いただきたく、メールを送付させていただきますので、ご関係の方々にもご紹介いただければ幸いに存じます。

    お忙しい折、お手数をおかけいたしますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。
    敬具

    JAXA 第一宇宙技術部門 衛星利用運用センター

  • 京都大学防災研究所技術職員公募のお知らせ

    京都大学防災研究所で技術職員を募集しております.
    詳しくは下記をご覧ください.
    http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12116/

  • 国立大学法人 静岡大学 理学部地球科学科の公募について

    国立大学法人 静岡大学 理学部地球科学科では、
     准教授、講師、または助教1名(任期なし)の公募を行っております。
     詳細につきましては こちらURL をご参照下さい。
     <締切> : 2019年5月10日(金)必着


  • 「学生による講演会優秀発表」のホームページでの公表について

    日本測地学会の秋の講演会においては、学生の測地学研究を奨励する ことを目的として、特に優れた学生による発表を「学生による講演会 優秀発表」と指定し、表彰しています。今年度は、以下の発表が選ば れました。

     ◯東北大学大学院 大野 圭太郎
      リアルタイムGNSSによる断層すべり分布の不確実性定量評価の試み
     ◯北海道大学大学院 塚原 弘太郎
      InSAR解析により検出された台湾南西部における水平変動の時間変化
     ◯京都大学大学院 宮内 佑典
       阿蘇地域における相対重力変化:2016年熊本地震および火山活動静穏化(2015年-2018年)に伴う影響

    おめでとうございます。

    過去の「学生による講演会優秀発表」も含め、日本測地学会のホームページで公表することになりましたので、お知らせいたします。
    URLはこちらです。

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